【引越し侍】とは?どんなサイト?レビューや引越し費用など徹底解説
※この記事はプロモーションを含みます。
こんにちは!もりもりゲーム部管理人のもーりーです!
今回は引越し侍を紹介します!
引越し侍は、東証プライムに上場する株式会社エイチームホールディングスのグループ企業である株式会社エイチームライフデザインが運営する、業界最大手の引越し一括見積もりサイトです。全国の引越し業者の中から、料金相場やランキング、リアルな口コミを参考にしながら自分にぴったりの引越し業者を見つけることができます。必要な情報の入力は一度だけで、複数の引越し業者へまとめて見積もり依頼ができるため、自分で1社ずつ個別に連絡を入れる手間と時間を大幅に削減できる非常に便利な無料サービスです。
引越し侍の概要と基本情報
引越し侍は、2006年にサービスを開始した業界トップクラスの実績を誇る見積もり比較サービスです。大手引越し業者から地域密着型の小規模な運送会社まで幅広く網羅しており、利用者の細かなニーズに応じた業者選びをサポートしています。
| サービス名 | 引越し侍 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場エイチームグループ) |
| サービス開始年 | 2006年 |
| 提携引越し業者数 | 約400社(全国366社〜402社) |
| 蓄積口コミ件数 | 8万件以上(最高96,131件) |
| 利用料金 | 完全無料 |
提携業者数と口コミの優位性
引越し侍の最大の強みは、他の見積もりサイトを圧倒する提携業者数にあります。アート引越センター、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社、日本通運などの大手はもちろん、特定の地域に強いローカルな中堅・小規模業者とも多数提携しています。これにより、繁忙期などの混雑する時期であっても、空いている引越し業者を見つけられる可能性が高くなります。
また、実際にサービスを利用したユーザーによる膨大な口コミデータが蓄積されている点も特徴です。他の主要な見積もりサイトでは対応業者の一覧ページから直接口コミを確認できないことが多いですが、引越し侍は一覧画面から直接詳細な評価やコメントを閲覧できるため、料金だけでなく対応の質も含めて効率的に比較検討を行うことができます。
選べる2つの申し込み方法と特徴
引越し侍では、利用者の希望するやり取りのスタイルや目的に合わせて、「一括見積もり依頼サービス」と「ネット見積もり比較&予約サービス」という2種類の申し込み方法を提供しています。
徹底的な価格交渉を行って最安値を追求したい場合と、電話対応を避けてオンライン上でスマートに手続きを完結させたい場合で、サービスを自由に使い分けることが可能です。それぞれの詳細な特徴や仕様は以下の通りです。
| 項目 | 一括見積もり依頼サービス | ネット見積もり比較&予約サービス |
|---|---|---|
| 最大比較社数 | 10社 | 22社 |
| 見積もり表示のタイミング | その場では出ない(各社からの連絡で確認) | 入力後すぐに画面上に金額が表示される |
| 主なやり取り方法 | 各引越し業者からの電話やメール | ネット完結(電話は最小限・選択業者のみ) |
| 比較に要する時間 | 60分程度 | 1分程度 |
| おすすめな人 | 徹底的に安さを追求し、価格交渉を行いたい人 | 電話が苦手で、手軽にネット上で完結させたい人 |
一括見積もり依頼サービスの詳細
一括見積もり依頼サービスは、ウェブ上のフォームに入力した引越し情報が、対応可能な複数の引越し業者へ同時に配信される仕組みです。情報を受け取った各業者から直接電話やメールで料金案内が届きます。最大のメリットは、業者間で自然と価格競争が生まれるため、提示された見積もりを元に値引き交渉を有利に進められる点にあります。手間はかかりますが、とにかく引越し費用を限界まで抑えたい場合に最適な方法です。
ネット見積もり比較&予約サービスの詳細
ネット見積もり比較&予約サービス(ウェブ見積もり)は、荷物の量や移動距離などの条件を入力すると、その場で対応可能な引越し業者の見積もり金額が一覧で即座に表示されるサービスです。業者が提示するリアルタイムの料金やサービス内容、口コミをオンライン上でじっくり比較し、自分が気に入った業者だけを選んでそのまま予約を完了できます。不特定多数の業者から一斉に電話がかかってくることがないため、静かに比較検討したい人に向いています。
引越し侍のメリット・デメリット
引越し侍を利用する際、事前に把握しておくべきメリットとデメリットを客観的に整理しました。これらを理解しておくことで、サービスを最大限に有効活用できます。
一括見積もりという仕組み上、料金面での恩恵が大きい反面、登録後の連絡プロセスにおいて注意すべき特徴があります。自身の優先順位と照らし合わせて確認してください。
メリット
- 引越し費用が劇的に安くなる:複数の引越し業者が競合するため、個別に1社ずつ見積もりを取るよりも価格交渉がスムーズになり、料金を大幅に抑えやすくなります。公式サイトでは最大50%近く安くなるケースもあると案内されています。
- 1度の入力で手軽に相見積もりが取れる:現住所、新住所、荷物の数量といった必要情報を何度も入力する必要がなく、無料で手軽に複数社の料金を比較できます。
- 穴場の優良業者が見つかる:知名度は低くても、料金が安くユーザー評価や満足度が高い地域密着型のローカル運送会社を簡単に見つけ出すことができます。
- 空き業者を素早く確保できる:業界トップクラスの提携業者数を誇るため、他のサイトや自己手配で断られてしまったような日程・条件でも、対応可能な業者を確保しやすいです。
デメリット
- 登録直後に多数の連絡が入る:「一括見積もり依頼サービス」を利用した場合、登録完了のボタンを押した直後から、最大10社の引越し業者から電話やメールが一斉に届くようになります。出られなかった場合には、かけ直しによる着信が重なることがあります。
- 荷物情報の入力に手間がかかる:正確な概算料金を算出するため、家具や家電、ダンボールの予想個数などの入力を必須としており、事前の荷物把握にある程度の時間が必要です。
- 追加費用が発生するリスク:オンラインでの入力内容と実際の状況に相違があった場合(家具が玄関や階段を通れず吊り上げ搬入が必要になった場合など)、当日になって追加料金が発生することがあります。
- 付帯サービスの勧誘がある:引越し見積もり以外にも、電気やインターネットといったライフラインの変更案内、ウォーターサーバーの設置などのオプション営業の電話がかかってくるケースがあります。
「しつこい電話」の正体とその具体的な対処法
引越し侍の口コミや評判で頻繁に指摘される「電話がしつこい」「着信が多すぎる」という現象には、明確な理由があります。その仕組みと、精神的な負担を減らすための具体的な対処法を解説します。
電話が多数かかってくる理由は、情報を受け取った引越し業者が「自社で契約を獲得したい」と考え、他社よりも早く依頼者にアプローチしようと一斉に連絡を開始するためです。出られない状態で放置すると、生存確認や状況把握のために何度もかけ直しが発生し、これが「しつこい営業電話」と感じられる要因となります。以下の方法を実践することで、これらの連絡を適切にコントロールできます。
1. 事前に時間を確保して一件一件対応する
一括見積もりを依頼する際は、まとまった時間を確保できるタイミングで行うのが最適です。かかってきた電話にその場できちんと対応し、「他社とも比較している」旨を伝えて見積もりを確定させていけば、同じ業者から何度も執拗に電話がかかってくることはなくなります。用件を一度で済ませることで、何度も着信が鳴り続けるストレスを未然に防げます。
2. 公式の『電話停止申請』を即座に活用する
本命の引越し業者が決定した場合や、諸事情により引越し自体が取りやめになった場合は、引越し侍の公式サイト内にある専用フォームから連絡の停止を求めることができます。以下の手順で申請を行います。
- 引越し侍のホームページ最下部にある「電話連絡を停止する」というリンクをクリックします。
- 画面の案内に従って「お問い合わせフォームへ」進みます。
- 必要情報(氏名、登録した電話番号、問い合わせ内容、決定した引越し会社など)を入力します。
- 入力内容を確認し、送信を完了します。
この申請を行うことで、提携している各引越し業者に対して一括でキャンセルの依頼が通知されます。システム上のタイムラグにより、申請後しばらくは電話がかかってくる可能性がありますが、通常は1〜2日程度で完全に着信が収まります。なお、電気やガス、ウォーターサーバーなどの付帯営業に関しても、このフォームから同時に停止申請が可能です。
3. 個人情報・電話番号不要の「簡易シミュレーション」を使う
「まずは大まかな費用感だけを知りたい」「業者からの直接的な連絡を完全に避けたい」という場合には、個人情報や電話番号の入力が一切不要な「引越し見積もりシミュレーション」の利用がおすすめです。以下の基本項目を入力するだけで、過去の膨大な口コミデータを基にした相場料金が即座に算出されます。
- 引越し予定時期(通常期・繁忙期など)
- 引越し人数(単身・2人家族・3人以上の家族)
- 現在の住所と引越し先の住所(移動距離の選択:15km以内〜300km以内など)
- 運ぶ荷物の量(ダンボールや主要な家具・家電)
画面上ですぐに概算金額が表示され、対応可能な業者の一覧も確認できるため、プライバシーを守りながら相場を把握するのに非常に適しています。
実際の利用体験から学ぶ価格交渉と業者選びのコツ
一括見積もりサービスを利用して、実際に4社の訪問見積もりを依頼したケースを元に、料金を限界まで下げるための具体的な立ち回りと注意点をまとめました。
引越し料金は定価が存在せず、業者のトラックの空き状況や移動距離、時期によって大きく変動します。そのため、事前の心構えと交渉の順番が成功の鍵を握ります。
希望度が高い本命の業者は「最後」に呼ぶ
複数社の訪問見積もりや電話対応のスケジュールを組む際は、第一希望・第二希望の業者を後半に配置するのが鉄則です。最初に訪問した業者は、競合の具体的な金額が分からないため強気な価格を提示してくる傾向があります。そこで提示された金額をベースに交渉を重ね、最後に本命の業者に対して「他社では〇〇万円と言われているが、御社が第一希望なのでこれ以下になれば即決したい」と交渉を持ちかけることで、最安値や好条件を引き出しやすくなります。
「即決の強要」を上手に切り抜ける方法
見積もり現場では、営業スタッフから「今この場で契約を交わしてくれるなら、特別にあと〇万円引き下げます」といった、いわゆる即決を迫られるケースが多々あります。引越し業者側としては、自社より後に訪問する競合他社に価格を下げられて契約を奪われるのを防ぎたいための定番の営業トークです。もし他社ともしっかり比較したい場合は、以下のフレーズを用いて丁重に断り、次の業者を迎えましょう。
- 「自分一人では決定権がなく、家族(または配偶者)に確認して相談する必要がある」
- 「この後も別の訪問見積もりの約束がすでに入っており、時間通りに対応しなければならないため、今はサインできない」
価格だけで選ばない!「安心」と「実績」の評価軸
最終的な契約先を選ぶ際、最も提示額が安かった最安値の業者が必ずしもベストとは限りません。引越し経験者が重要視するポイントとして、料金以外の以下のような付加価値やサービスの質が挙げられます。
- 新築やリフォーム物件を傷つけないための強固な家財・建物の保証制度の有無
- 新居へ荷物を搬入する際、室内に汚れを持ち込まないよう靴下を新品に履き替えてくれるサービス
- ピストン運送による時間ロスを避け、大型トラックで一度にすべての荷物を運んでくれる運送体制
- 粗大ゴミに出す手間を省くための、不用品処分・引き取り対応の有無
見積もり金額に数万円の差があったとしても、作業の丁寧さ、安心感、手間の削減といった総合的なコストパフォーマンスを考慮して最終決定を下すことが、結果として満足度の高い引越しにつながります。
引越し費用の時期・人数別の相場一覧
引越し料金が最も安くなるのは「通常期(5月〜2月)」、最も高くなるのは新生活や転勤が集中する「繁忙期(3月・4月)」です。特に8月や11月は平均相場より1万〜2万円ほど割安になり、逆に3月〜4月中旬は需要の急増から料金が2倍近くに跳ね上がる傾向があります。
引越し侍の過去データから集計された、時期および移動距離、家族人数別の平均料金相場の目安は以下の通りです。
通常期(5月〜2月)の料金相場目安
| 移動距離の目安 | 単身(荷物少) | 単身(荷物多) | 2人家族 | 3人家族 | 4人家族 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全平均 | 34,560円 | 42,000円 | 70,000円 | 76,000円 | 80,000円 |
| 〜15km未満(同市区町村) | 27,000円 | 32,400円 | 60,000円 | 70,000円 | 72,800円 |
| 〜50km未満(同都道府県) | 30,000円 | 35,000円 | 66,000円 | 80,000円 | 99,600円 |
| 〜200km未満(同一地方内) | 41,750円 | 50,000円 | 97,000円 | 100,000円 | 100,000円 |
| 〜500km未満(近隣地方) | 54,000円 | 70,000円 | 139,660円 | 159,750円 | 180,000円 |
| 500km以上(遠距離) | 65,940円 | 90,000円 | 180,000円 | 220,000円 | 200,000円 |
繁忙期(3月・4月)の料金相場目安
| 移動距離の目安 | 単身(荷物少) | 単身(荷物多) | 2人家族 | 3人家族 | 4人家族 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全平均 | 52,000円 | 70,000円 | 100,000円 | 119,900円 | 130,000円 |
| 〜15km未満(同市区町村) | 35,640円 | 44,000円 | 80,000円 | 100,000円 | 102,715円 |
| 〜50km未満(同都道府県) | 44,000円 | 54,000円 | 95,000円 | 116,900円 | 147,300円 |
| 〜200km未満(同一地方内) | 61,000円 | 81,000円 | 145,000円 | 180,000円 | 200,000円 |
| 〜500km未満(近隣地方) | 90,000円 | 115,000円 | 198,000円 | 259,200円 | 260,000円 |
| 500km以上(遠距離) | 100,000円 | 140,000円 | 300,000円 | 320,000円 | 345,600円 |
単身パックによるさらなる費用の節約
一人暮らしの引越しで、運ぶ荷物の量が極めて少ない場合は、通常のプランではなく「単身引越しパック」の利用が有効です。これは、あらかじめサイズが決まっている専用コンテナに収まる分だけ荷物を積み込み、他の利用者のコンテナと同じトラックで混載輸送するサービスです。日本通運やヤマトホームコンビニエンスなどが提供しており、通常の単身相場よりも5,000円〜30,000円ほど安く抑えることが可能です。ただし、積み込める荷物量に厳密な制限があるため、事前に家財のサイズを確認しておく必要があります。
引越し侍の具体的な利用手順
サービスを申し込んでから、実際の見積もり確認や予約完了に至るまでのステップを画面の案内沿って客観的に解説します。「一括見積もりサービス」と「ネット見積もり比較&予約サービス」のそれぞれの流れは以下の通りです。
「一括見積もりサービス」の利用フロー
- 住まい情報の入力:現在の郵便番号、住所(番地まで必須)、建物タイプ(アパート・マンション等)および、引越し先の市区町村を入力します。
- 希望日と個人情報の入力:引越しの希望日(〇月上旬などの曖昧な指定も可)、引越し人数、氏名(フリガナ)、電話番号、メールアドレスを入力します。
- 荷物情報の選択:運ぶ予定の家具や家電の数量、想定されるダンボールの個数を入力します。訪問見積もりを前提とする場合は、この段階では未定のままでも次へ進めます。
- 特典・オプションの選択:画面に表示される各種付帯サービスや特典の中から、必要なものがあればチェックを入れます。不要な場合はチェックを外して進みます。
- 依頼完了:入力内容を確認し、「同意して一括見積もりを依頼する」を押すと登録が完了します。直後から各業者より電話やメールで連絡が届くようになります。
「ネット見積もり比較&予約サービス」の利用フロー
- 日時と人数の入力:引越しの予定日時、時間帯の希望、家族の人数を選択します。
- 住所の詳細入力:現住所(番地まで)と、引越し先の住所(町名まで必須)、それぞれの建物タイプを入力します。
- 荷物数量の確定:家財道具の数量を正確に入力します。この内容を元にリアルタイム査定が行われるため、できるだけ詳細に入力することが推奨されます。
- 料金比較と業者選択:画面上に各社の見積もり金額、ユーザーの口コミ、サービス内容が瞬時に一覧表示されます。条件を満たす最適な業者を自分で選びます。
- お客様情報の入力と予約:自身の個人情報を入力し、トラックの空き状況カレンダーを確認して都合の良い日程で予約を確定させます。選択した業者からのみ、その後の確認連絡が入ります。
引越しにともなう必須手続き・準備やることリスト
引越しをスムーズに完了させるためには、見積もりだけでなく、役所での各種手続きやライフラインの解約・開設の手続きを計画的に進める必要があります。時系列に沿ったチェックリストは以下の通りです。
引越し前(決まったらすぐ〜2週間前)にやること
- 役所での手続き:同一市区町村内へ引越す場合は「転居届」、他の市区町村へ移る場合は「転出届」を提出します。あわせて印鑑登録の抹消、国民健康保険や国民年金の変更手続き、児童手当や介護保険の受給手続きを進めます。
- ライフラインの手続き:電気・水道・ガスの解約および新居での開始手続きをオンラインまたは電話で行います。インターネット回線の移設手続きや、郵便局への転居届(郵便物の転送申し込み)もこの時期に行います。
- 梱包の開始:ダンボールなどの資材を調達し、普段使用しない季節物や本などの荷造りを早期から進めます。新居の家具配置図を作成し、不用品の処分も行っておきます。
引越し前日〜当日にやること
- 前日準備:冷蔵庫の霜取り・水抜き、洗濯機の水抜きを必ず完了させておきます。引越し業者トラック用の駐車スペースの確保や、当日まで使う日用品の最終梱包を行います。
- 当日作業:荷物の搬出時に電気・ガス・水道の最終停止確認と旧居の掃除を行い、鍵を返却して明け渡します。新居への搬入時は荷物の破損がないか立ち会い確認し、料金の支払いを済ませます。近隣への挨拶を行い、ライフラインの使用を開始します。
引越し後(2週間以内)にやること
- 各種住所変更:新居を管轄する役所で「転入届」を提出し、マイナンバーカードの住所変更を行います。運転免許証、車庫証明、自動車やバイクの登録変更手続きを各機関で行います。勤務先への住所変更申請や、パスポートの変更手続きも順次進めます。
よくある質問(FAQ)
Q. 引越し一括見積もりを利用すると、本当にしつこい電話がかかってきますか?
A. はい、登録直後から複数の業者より多数の着信が入るのは事実です。これは一括見積もりの仕組み上、業者が他社に先駆けて契約を取りたいために発生するものです。ただし、かかってきた電話に一度きちんと対応して見積もりを確定させるか、他社で決まった旨を伝えれば、同じ業者から何度もかかってくることはなくなります。
Q. 業者からの営業電話を完全に拒否して、見積もり比較をする方法はありますか?
A. 完全な連絡なしではありませんが、引越し侍の「ネット見積もり比較&予約サービス」を利用すれば、入力後すぐに画面上で各社の料金を比較でき、自分が選択した特定の業者からのみ連絡が来るように制限できます。また、個人情報の入力自体が不要な「簡易シミュレーション」を使えば、電話やメールを一切受け取らずに相場価格だけを確認することが可能です。
Q. 訪問見積もりを断って、オンラインやメールだけで契約まで進めることは可能ですか?
A. 単身者で荷物量が少ない場合であれば、メール内に具体的な確定見積もり料金を提示してくれる業者が存在するため、訪問なしでシンプルに契約までネット完結させることが可能です。ただし、荷物量が多い家族の引越しや、間取りが広い場合は、当日の追加料金トラブルを防ぐために訪問見積もりやリモートでの詳細確認が必要となるケースが一般的です。
Q. 訪問見積もりの費用は発生しますか?また、出された見積もりはキャンセルできますか?
A. 国土交通省が定める「標準引越運送約款」のルールに基づき、訪問見積もりは原則として完全無料で受けることができます(離島などの特殊な地域を除く)。また、見積もりを出してもらった後に契約を断ったり、他社に変更するためのキャンセル連絡を行っても、見積もり費用の請求や違約金が発生することはありません。断る際はなるべく早めに連絡を入れましょう。
