DIP CHASEはどんなゲーム?逃げる1人を5人で追う東京が舞台の推理型ボードゲームを解説
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こんにちは!もりもりゲーム部管理人のもーりーです!
今回は「DIP CHASE(ディップチェイス)」を紹介します!
東京の200地点を舞台に、姿の見えない逃走者1人を5人の追跡者が推理で追いつめる、6人対戦の追跡ストラテジーです!
「人狼みたいな読み合いは好きだけど、しゃべりながら遊ぶのはちょっと苦手…」という方にチェックしてほしいのがDIP CHASEです。逃走者のDIPPERは、追う側からは姿が見えません。追跡者のPOLICEに分かるのは「タクシーで動いたのか、電車で遠くへ飛んだのか」という足あとだけ。その手がかりをつなぎ合わせて、5人で包囲網をしぼっていきます。逃げる側も、移動手段を隠す切り札や2回動ける切り札で、追う側の読みを外していくのが腕の見せどころです。相談は定型文とチャットで行うので、声を出さずにじっくり頭脳戦を楽しめます。この記事では、DIP CHASEの基本ルールや役割ごとの勝ち方、遊べるモード、ガチャや注意点まで分かりやすく紹介していきます。
DIP CHASEとは?

DIP CHASE(ディップチェイス)は、MIROKU INTERACTIVEが手がけるインディーの対戦ゲームです。2026年10月に、iPhone版・Android版ともに配信がスタートしました。
舞台は東京をイメージした、200の地点が路線で結ばれたマップ。1試合は6人で、逃走者「DIPPER」1人と、追跡者「POLICE」5人に分かれて戦います。DIPPERは24ターン逃げ切れば勝ち、POLICEは包囲して追いつめれば勝ちというシンプルなルールですが、DIPPERの居場所は追う側から見えないため、相手の動きを推理する読み合いが勝負のカギになります。
公式の説明では、人狼やボードゲームが好きな方、じっくり考える対戦が好きな方、声を出さずに遊べるオンライン対戦を探している方に向けたゲームと紹介されています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | DIP CHASE(ディップチェイス) |
| ジャンル | 追跡ストラテジー(対戦ボードゲーム) |
| 開発・配信 | MIROKU INTERACTIVE |
| 料金 | 基本プレイ無料(広告あり・アプリ内課金あり) |
| 対応OS | iOS 15.5以降(iPhone・iPad)・Android |
| プレイ人数 | 1試合6人(ソロはCPU5体と対戦) |
| 対応言語 | 日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語 |
| 年齢制限 | iPhone版:4+/Android版:3歳以上 |
| 配信開始 | 2026年10月 |
DIP CHASEの基本ルール
逃げるDIPPERと追うPOLICE
役割はマッチングのあとに決まり、どちらになるかでやることがまったく変わります。
- DIPPER(逃走者・1人):24ターン逃げ切れば勝ち。居場所は追う側に見えないが、使った交通手段だけは全員に知られる
- POLICE(追跡者・5人):5人で包囲して追いつめれば勝ち。1人では追いきれないので、作戦会議の時間に誰がどこを塞ぐかを決める
DIPPERの位置は24ターンのうち5回、3・8・13・18・24ターン目にだけ全員へ公開されます。追う側にとっては貴重な手がかり、逃げる側にとっては一番の勝負どころです。
4種類の移動手段と手札
マップ上の地点は、4種類の路線で結ばれています。
- TAXI:細い道でつながった、となりの地点へ1歩
- BUS:数区画を飛び越えて、少し離れた場所へ
- TRAIN:主要駅を結び、マップの端から端まで届く
- SHIP:DIPPERだけが使える航路(SECRETを使ったときだけ乗れる)
移動するにはカードが1枚必要で、手札には限りがあります。そのため「行きたい場所」ではなく「行ける場所」から選ぶことになるのが、このゲームの悩ましくて面白いところ。POLICE側は手札が尽きた駒は動けなくなるので、カードの使い方まで考えて包囲網を組む必要があります。
見えない相手を足あとから読む推理の駆け引き

POLICE側に分かるのは「DIPPERがどの交通手段を使ったか」だけです。TAXIなら近くにいるはず、TRAINならいっきに遠くへ飛んだかもしれない…と、移動の記録を積み重ねて居場所の候補をしぼり込んでいきます。
追う側の5人は、定型文とチャットで相談できます。「どこが怪しいか」「誰がどの駅を塞ぐか」を話し合い、読みがかみ合った瞬間に包囲網が閉じるのが、チームで遊ぶ醍醐味です。アップデートでは、チャットを入力している間も会話とマップが見えるように表示が改善され、定型文にあいさつも追加されました。
DIPPERの切り札「SECRET」と「DOUBLE」
逃げる側には、2種類の切り札があります。
- SECRET:使った交通手段を隠す。そのターンは追う側の手がかりが途切れ、候補の地点が一気にふくらむ
- DOUBLE:1ターンに2回動ける。追う側は1ラウンド動けず、包囲が閉じる直前に抜け出すための1枚
どちらも枚数が限られているので、苦しくなってから切るのか、読まれる前に先手で切るのか、使いどころの判断が勝敗を分けます。試合が終わったあとは、DIPPERとPOLICEがマップ上をどう動いていたかを振り返れるので、相手の作戦を確認して次の試合に活かせます。
ソロ・オンライン・フレンドの3つの遊び方

6人対戦のゲームですが、人が集まらないと遊べないということはありません。
- ソロ:CPU5体を相手に、逃げる側でも追う側でも遊べる。ゲームデータの準備が終われば通信なしでプレイできる
- オンライン対戦:知らない人と6人そろって1つの卓で対戦。勝敗はRATEと段位に記録される
- フレンド対戦:招待コードを共有して合流。空いた席にはCPUが座るので、2人からでも始められる
段位はD・C・B・A・A+・S・S+・Xの8段階。記録されるのはオンライン対戦だけで、ソロやフレンド対戦は戦績に数えられません。まずはソロで練習して、慣れてきたらオンラインで段位を上げていく、という遊び方ができます。
ガチャで集める26種類のコレクション駒

DIP CHASEでは、最初から使える駒に加えて、26種類のコレクション駒が用意されています。キツネやドクロ、炎、チョウなどのデザインがあり、なかでもSSRの「WITCH」と「ONI」は特別な見た目の駒です。

駒はガチャで手に入れ、アイテム画面で着せかえるように使う駒を選べます。公式サイトによると、どの駒も変わるのは見た目だけで、勝敗には影響しません。課金した人が有利になる仕組みではないので、純粋に読み合いで勝負できるのはうれしいポイントです。
遊ぶ前に知っておきたい注意点
広告とアプリ内課金がある
DIP CHASEは基本プレイ無料ですが、広告が表示され、アプリ内課金もあります。ガチャはチケット1枚で1回、10枚で10連が引けます。公式サイトで公開されている提供割合では、SSRの駒はそれぞれ1回あたり0.05%で、天井はありません。見た目だけの要素とはいえ、課金するときは無理のない範囲で楽しみましょう。
ルールに慣れるまではソロで練習がおすすめ
移動手段や切り札、位置が公開されるターンなど、覚えることはいくつかあります。アプリ内のチュートリアルでは実際に盤面を触りながらルールを覚えられ、公式では3分ほどで一通り分かるとされています。いきなりオンライン対戦に入るより、まずはCPU相手に逃げる側と追う側を両方試してみると、それぞれの考え方がつかみやすいですよ。
配信されたばかりの新作
DIP CHASEは2026年10月に配信が始まったばかりで、iPhone版では5段階中4.5の評価が付いていますが、評価件数はまだ多くありません。配信直後から細かなアップデートが続いているので、最新の内容はストアの更新情報もあわせてチェックしてみてください。
DIP CHASEのよくある質問
無料で遊べる?
基本プレイ無料で遊べます。広告と、ガチャチケットなどのアプリ内課金があります。
一人でも遊べる?
遊べます。ソロモードではCPU5体を相手に、DIPPERとPOLICEのどちらでもプレイできます。ゲームデータの準備後は通信なしで遊べます。
友達と遊べる?
招待コードを共有すればフレンド対戦ができます。空いた席はCPUが埋めてくれるので、2人からでも始められます。
ボイスチャットは必要?
POLICE同士の相談は定型文とチャットで行います。公式でも「声を出さずに遊べるオンライン対戦」として紹介されています。
課金すると強くなる?
ガチャで手に入る駒は見た目が変わるだけで、勝敗には影響しないと公式サイトで説明されています。
まとめ
DIP CHASEは、東京の200地点を舞台に、姿の見えない逃走者1人を5人の追跡者が推理で追いつめる6人対戦の追跡ストラテジーです。使った交通手段という足あとから居場所を読む推理と、SECRETやDOUBLEで読みを外す逃走の駆け引きは、運より頭脳がものをいう面白さ。ソロ・オンライン・フレンドと遊び方も選べ、ガチャの駒は見た目だけなので公平に勝負できます。人狼やボードゲームのような読み合いが好きな方や、声を出さずにじっくり対戦したい方は、ぜひチェックしてみてください。

