【鈴蘭の剣】は面白い?辛口評価レビュー!正統派SRPGの魅力と残念な点を徹底攻略!
ドット絵と戦略が織りなす究極のタクティカルRPG!マルチエンドの深淵と最新評価を総まとめ
※この記事はプロモーションを含みます。
こんにちは!もりもりゲーム部管理人のもーりーです!
今回は、2024年8月1日に配信を開始し、今なお熱狂的なファンを増やし続けているタクティクスRPGの決定版『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』を徹底紹介します!
本作は、古き良きドット絵の温かみと、最新の3D技術を融合させた「ネオピクセル」による圧倒的なグラフィックが特徴のシミュレーションRPG(SRPG)です。配信前から「タクティクスオウガ」や「ファイナルファンタジータクティクス」の系譜を継ぐ作品として大きな注目を浴びていましたが、実際にプレイしてみると、その期待を遥かに超える重厚なストーリーと、骨太な戦略バトルが待っていました。今回は、そんな本作の魅力を、面白い点から少し残念なポイントまで、ブロガーならではの視点でどこよりも詳しく解説していきます!
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鈴蘭の剣ってどんなゲーム?世界観と基本システムを解説
まずは、本作の土台となる世界観と、プレイヤーがどのような体験をすることになるのかを深掘りしていきましょう。単なる「懐かしいゲーム」で終わらない、本作独自の魅力がここに詰まっています。
鉱物資源を巡る泥沼の内戦と傭兵団の戦い
舞台は、貴重な鉱物「晶石」を産出する小国「イリア」。この資源を狙う列強諸国のパワーゲームに巻き込まれ、国は内戦の嵐にさらされています。プレイヤーは、記憶を失った状態で目覚め、ひょんなことから傭兵団「鈴蘭の剣」の団長に就任することになります。この「一兵卒ではなく、組織のリーダーとして情勢に関わっていく」という立ち位置が、後のストーリー分岐に深い意味を持たせています。
懐かしくも新しい「ネオピクセル」グラフィック
一目見て「美しい」と感じさせるのが、独自のアートスタイルです。ドット絵でありながら、光の反射や水の表現、天候の変化などが3D技術でリアルに描写されています。キャラクターの立ち絵も非常に繊細で、豪華声優陣によるフルボイス演出が物語への没入感をさらに高めています。まさに、令和の時代に進化を遂げたドット絵ゲームの最高峰と言えるでしょう。
崎元仁氏が手掛ける幻想的なサウンド
SRPGファンなら、その名を聞くだけで胸が熱くなる作曲家、崎元仁氏がBGMを担当しています。絶望的な戦乱の中でも、どこか希望を感じさせるオーケストラサウンドは、ステージ攻略中の緊張感を心地よく引き立ててくれます。ヘッドホン推奨と言われるほど、音の作り込みも凄まじいレベルです。
プレイヤーの行動で歴史が変わる!圧巻のマルチシナリオ
本作最大の特徴であり、多くのプレイヤーが「これこそが鈴蘭の剣の本体だ」と語るのが、シングルプレイ専用モードの「運命の螺旋」です。
スタミナ不要で楽しめる本格シミュレーションモード
「運命の螺旋」は、一般的なソシャゲの「周回」とは一線を画す、完全に独立したコンテンツです。なんと、このモードを進めるのにスタミナは一切不要。まるで1本のコンシューマーゲームを買ったかのようなボリュームで、じっくりと物語を堪能できます。プレイヤーは1週間単位で傭兵団の運営を行い、どの勢力に加担するか、誰を助けるかといった選択を繰り返します。
自分の判断が仲間の運命を左右する緊張感
マルチエンディング方式を採用しており、例えば序盤で「ある人物」を助けるか見捨てるかといった小さな決断が、後のエンディングに大きな影響を及ぼします。前回のプレイでは味方だったキャラが、選択肢一つで敵として立ちはだかることも。この「もしあの時、別の道を選んでいたら」というifの物語を、周回プレイを通じて回収していく楽しさは、SRPG好きにはたまりません。
キャラ育成と団の運営という面白さ
このモードでは、ガチャで引いたキャラのステータスがそのまま反映されるわけではありません。モード内で一から団員を募集し、訓練し、装備を整えていく必要があります。スキル習得の自由度も高く、自分だけの最強傭兵団を作り上げていく過程は、戦略シミュレーションとしての完成度が非常に高いです。
戦略性が試される!ギミックを駆使したタクティカルバトル
戦闘システムは、高低差やキャラの向き、そして「フィールドギミック」を最大限に活用する、極めて戦略性の高いものとなっています。
ノックバックと環境利用が勝利の鍵
単に攻撃力の高いキャラで殴るだけのゲームではありません。本作では「ノックバック(吹き飛ばし)」が非常に強力です。強力な敵でも、スキルのノックバックを利用してステージの端にある穴や崖から突き落とせば、一撃で撃破(落下死)させることが可能です。また、火薬樽を爆破して範囲ダメージを与えたり、大岩を転がして敵を一網打尽にしたりと、フィールド上のオブジェクトをどう使うかが勝敗を分けます。
ロール相性と「素早さ」によるターン制バトル
キャラクターには5つのロールがあり、それぞれ有利・不利の相性が存在します。
| ロール名 | 特徴・相性 |
|---|---|
| ディフェンダー | 盾役。アサルターに強く、ブレイカーに弱い。 |
| アサルター | 機動力重視。ブレイカーに強く、ディフェンダーに弱い。 |
| ブレイカー | 攻撃特化。ディフェンダーに強く、アサルターに弱い。 |
| ウォッチャー | 支援・遠距離。デストロイヤーに強い。 |
| デストロイヤー | 特殊攻撃。他ロールに有利は取れないが強力な範囲攻撃を持つ。 |
また、行動順は各キャラの「素早さ」に基づいているため、敵に先制されないような編成やスキルの選択が重要となります。
「巻き戻し機能」で初心者も安心
「一手間違えただけで全滅……」というSRPGあるあるを解消してくれるのが、強力な巻き戻し機能です。ターンを戻してやり直すことができるため、トライ&エラーを繰り返しながら最適な戦略を見つけ出すことができます。この機能のおかげで、難しいステージでもストレスなく挑戦できるのが嬉しいポイントです。
無課金・微課金でも本当に楽しめる?課金要素の真実
ソシャゲである以上、気になるのは課金圧ですが、結論から言うと本作は「無課金でも十分に遊び尽くせる」非常に良心的な設計です。
最高レアの凸素材がクエストで手に入る!
本作の最も素晴らしい点の一つが、一度キャラを引いてしまえば、最高レアリティであっても毎日のクエスト(記憶の欠片)を通じて限界突破(凸)ができる点です。時間はかかりますが、ガチャで同じキャラを何体も引く必要がなく、お気に入りのキャラを確実に完凸させられるのは、他のゲームにはない大きなメリットです。
配布石とチケットの入手機会が豊富
イベントやミッション報酬でガチャ用の石やチケットがかなりの頻度で配布されます。さらに、最初の30連で最高レア(SSR)が確定する初心者ガチャも用意されており、序盤から戦力を整えやすい環境です。武器に関しても、最高レア武器がドロップする高難易度コンテンツがあるため、無理に武器ガチャを回す必要はありません。
おすすめの課金アイテムは?
もし少しだけ課金するなら、以下の2点が圧倒的にお得です。
- 希望の祝福(月パス):毎日石がもらえ、最もコスパが良い。
- 豊穣の角(シーズンパス):育成素材や限定武器、さらに30連分以上の石が手に入る。
ここが惜しい!実際にプレイして感じた残念なポイント
神ゲーと言える完成度の本作ですが、いくつか気になる点も存在します。公平にレビューするために、あえて辛口な部分も紹介します。
リセマラが非常に面倒くさい
チュートリアルが非常に丁寧な分、リセマラ1周にかかる時間は約15分〜20分と長めです。最高レアの排出率も2%と決して高くはないため、理想のキャラを求めてリセマラを完遂するには相当な根気が必要です。ただ、配布キャラが十分に強力なので、リセマラに時間をかけるよりは早めに始めた方が得策かもしれません。
操作性に少し難あり
特にスマホ版で顕著ですが、斜め視点のクォータービューを採用しているため、キャラが密集している場所や障害物の裏側にあるマスを正確にタップするのが難しい場合があります。「敵をタップしたら自動で移動して攻撃」という親切設計が薄く、移動と行動を別々に指示する必要があるため、慣れるまでは誤操作に注意が必要です。
オートAIの賢さが今一歩
日課の周回にはオート機能が便利ですが、AIの思考はあまり賢くありません。誰もダメージを受けていないのに回復スキルを使ったり、爆発樽に自分から突っ込んで自爆したりといった挙動が見られます。難易度の高いステージでは手動操作が必須となりますが、これを「戦略を楽しむ余地」と捉えるか、「面倒」と捉えるかで評価が分かれるでしょう。
ユーザーレビュー分析!実際に遊んでいる人の生の声
アプリストアやSNSで見かけるリアルな評価をいくつかピックアップし、その傾向を分析しました。
★★★★★(5点)/ 30代男性
タクティクスオウガ世代にはたまらない。ストーリーが本当に重厚で、マルチエンドを全部見たくなる。ソシャゲというより、普通にコンシューマーゲームを遊んでいる気分。課金しなくてもキャラが凸できるのは革命的。
★★★★☆(4点)/ 20代女性
ドット絵が可愛くて始めました。バトルがパズルみたいで面白い!でも、文字が小さくて読むのが少し大変なのと、メニュー画面がごちゃごちゃしていてどこで報酬を受け取ればいいか迷うことがよくあります。
★★☆☆☆(2点)/ 40代男性
とにかくリセマラが苦痛。ガチャ確率も渋いし、最近のサクサク進むゲームに慣れていると、一戦一戦が長すぎて疲れてしまう。じっくり腰を据えてやる時間がない人には向かないと思う。
【分析結果】
好意的な意見は、ストーリーの質、課金の優しさ、戦略性の高さに集中しています。一方で、操作感の不備や、一戦にかかる時間の長さ、システムの複雑さを指摘する声もあり、プレイヤーの好みによってはっきり分かれるゲーム性だと言えます。
鈴蘭の剣に関するよくある質問(FAQ)
これから始める方が抱きやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
Q:リセマラは必須ですか?
A:必須ではありません。最高レアの配布(マイサやラヴィアなど)が非常に優秀なため、そのまま始めても詰むことはありません。どうしても欲しい推しキャラがいる場合のみ推奨します。
Q:PvP(対人戦)はありますか?
A:ギルドや親善試合などの要素はありますが、基本的には一人でじっくり楽しむシングルプレイがメインのゲームです。ランキングに追われるストレスは少ないです。
Q:容量はどのくらい必要ですか?
A:配信直後で約5GB前後の空き容量が必要です。今後のアップデートを見越して、10GB程度は確保しておくと安心です。
Q:PCでも遊べますか?
A:はい、Steam版も配信されています。大画面で美しいドット絵を楽しめるだけでなく、マウス操作でミスを減らせるため、自宅ではPC版でのプレイがおすすめです。
まとめ:鈴蘭の剣はこんな人におすすめ!
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』は、間違いなく近年のSRPG界における最高傑作の一つです。最後に、このアプリをプレイすべき人と、そうでない人をまとめます。
おすすめできる人
- タクティクスオウガやFFTのような「硬派なSRPG」が大好きな人
- ドット絵のアートスタイルに強いこだわりがある人
- 自分の選択でストーリーが変化するマルチエンディングを楽しみたい人
- 課金に頼らず、コツコツ時間をかけてキャラを育成したい人
おすすめできない人
- オート放置でサクサク進めたい、タイパ重視の人
- 複雑な戦略を考えるのが苦手な人
- リセマラで最強キャラをサクッと揃えて無双したい人
本作は、じっくりと腰を据えて物語に浸り、一手の重みを噛み締める大人のためのRPGです。1.5周年を迎え、さらなる大型アップデートも控えている今、この動乱のイリア王国へ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
以上、もりもりゲーム部管理人のもーりーでした!
皆さんの傭兵団に幸あれ!

